こんなお悩み、ありませんか?

社内にやる人がいない、相談相手がいない、内製化できない、時間がない・・・

競争力のある品質と価格とスピードを目指す貴社の、選ばれる会社になる!を応援します。

2023年10月1日から建築物の石綿事前調査には「建築物石綿含有建材調査者」の資格が必要となり、

実際に、石綿飛散防止に役立つ調査ができる有資格者の不足が作業員や住民の石綿ばく露予防の観点から課題となっています。

また、石綿調査と石綿除去の人とお金が、事業者様が越えなくてはならないハードルを高くしています。

本サービスは、工事を担う事業者様における石綿調査内製化とDX人材育成、 法令遵守と事業効率化をサポートします。

まずは相談、 三人寄れば文殊の知恵!

 個別に診断・相談に対応します。 

 *60分間の中で、自由にご質問いただき、適切にアドバイスいたします。

月1回ミーティング

・石綿調査の内製化
・産業廃棄物処理の内製化
・石綿関連サービスの商品化
・従業員と住民等を石綿ばく露から守る石綿調査
・立入検査に備える石綿調査
・訴訟に備える石綿調査
・資産除去債務の調査

石綿調査が内製化できるようになる!

石綿調査をこれからはじめたい、石綿調査をやっているけど、イマイチ事業に活かせていない方におすすめ
限られた人と時間で、貴社・お客様・周辺住民 三方よしの石綿調査をはじめましょう。


 1.書面調査

 2.調査計画
 3.現地調査
 4.分析試料採取と分析依頼
 5.調査報告書、調査書面、お知らせ看板
 6.Gbiz申請


例題の調査対象について、専用アプリに収集した情報を入力し、成果物を編集します。

 石綿調査サービス ができるようになる!

 貴社の新サービスとしての石綿調査を内製化できるスキルを身につけるプラン
  1.法的要件、お客様の要望を満たしていることが明らかな調査計画書

  2.承認された調査計画書の作業手順を反映した仮見積書
  3.現地調査
  4.正式見積書
  5.分析調査
  6.調査結果報告書、調査書面、お知らせ看板、Gbiz申請用csv


実際の調査対象1件につき3時間×6回の伴走支援を行います。
実際の調査対象3件への対応を繰り返すことで「石綿調査サービス」のスキルを身につけます。

石綿調査サービスを工程単位で外注できる。

貴社のリソースでオーバーフローした業務を、工程単位で代行します。
  1.書面調査
  2.調査計画
  3.現地調査
  4.試料採取
  5.分析調査
  6.調査報告書
  7.事前調査書面
  8.調査結果お知らせ看板
  9.Gbiz申請
 10.役所調査
 11.作業計画
 12.産業廃棄物処理委託契約書
 13.作業届
 14.除去作業
 15.追加調査
 16.作業記録
 17.作業完了報告