コンプライアンスを大切にするお客様のご依頼により、スレート波板に開口を作る作業に立ち会いました。

石綿含有建材を除去したり、穴を開けたりする場合は 「石綿作業主任者」が立ち会って、

「石綿作業主任者」または「石綿取扱い作業従事者特別教育修了者」が作業を行うことになっています。

つまり、石綿含有建材に触れる工事に関われるのは、石綿の危険性と被害を防ぐ方法を知っている人だけです。

ほとんどの石綿調査者は「石綿作業主任者」です。

私は「石綿作業主任者」を修了し、これを受講資格にして「一般建築物石綿含有建材調査者」の講習を受講し、修了試験をを受けました。

石綿調査者資格を得る方法として、このパターンを選んだ人が最多とのことです。

鉄骨造スレート葺の工場です。

石綿含有スレート波板・小波は 

1917〜2004 に石綿含有製品が製造されました。

石綿含有スレート波板・大波は

1931〜2004 に石綿含有製品が製造されました。

ご依頼者のご希望がなければ、分析しないで、石綿含有と判断しています。

スレート波板

外壁に開口を新設してダクトを設置しました。

木毛セメント板

内側の木毛セメント板は、単体では、石綿非含有です。